
折り紙で可愛いフクロウを作ってみよう!
今回は、折り紙で簡単に作れる「可愛いフクロウ」の折り方を、写真をたっぷり使ってわかりやすくご紹介します。
フクロウといえば、秋や冬の季節感を感じさせる人気の動物。今回ご紹介する折り方は、シンプルで作りやすく、折り紙初心者の方や小さなお子さんでも楽しく挑戦できます。
目やお腹の模様は、ペンで描いたり、丸シールを使ってアレンジするのもおすすめです。たとえば、丸シールを三角に切って貼るなど、自由な発想でオリジナルのフクロウに仕上げてくださいね。
写真だけでは作り方がよくわからない場合は、「たつくりのおりがみ」YouTubeチャンネルでもこのフクロウの詳しい動画を公開していますので、ぜひそちらも参考にしてください♪
その他にも別のページで秋の折り紙作品を紹介しています。合わせてチェックしてみてくださいね。
簡単なフクロウ作品詳細
■考案者
たつくりのおりがみ
■掲載媒体
■難易度
★★☆☆☆
■ステップと折る回数
- 13ステップ
- 折る回数10回
■所要時間
5分~10分(個人差あり)
■出来上がりサイズ
15cm×15cmの折り紙で作った場合
→たて×よこ=約7.5cm×約7cm
用意するもの
- 好きなサイズの折り紙1枚
- ペン

簡単なフクロウの動画
たつくりのYouTubeチャンネルでは、このフクロウの折り方を音声解説付きで丁寧に紹介しています。もし写真や文章だけではわかりにくかったり、合ってるかどうか不安な人は、ぜひ動画もあわせてご覧ください。
簡単なフクロウの折り方
折り始めの準備
好きな色やサイズの折り紙を用意して、下の画像のように裏返して白い面(裏)にして、上下と左右に角がくるように置いた状態から始めます。

ステップ1. 上下と左右の角を合わせて折り筋をつける
まず、上下の角をピッタリ合わせて折って戻します。そうすると横に1本折り筋ができます。次は左右の角を、ピッタリ合わせて折ってから戻します。そうすると縦と横に十字に折り筋がつきます。

ステップ2. 下の角を中心に合わせて折る
ステップ1.でつけた折り筋の重なった部分が中心です。下の角●をその中心●に合わせて折ります。

ステップ3. 折り筋で折る
下をステップ1.でつけた折り筋で上へ折ります。1度折っているので簡単に折れるはずです。

ステップ4. 上の角をフチに合わせて折る
上の角●をステップ3.で折ったフチの中心●に合わせて折ります。

ステップ5. 裏返す
下の画像と、同じ形になっていることを確認して、横に裏返します。

ステップ6. 左右の下の端を折り筋に合わせて折る
左右の下の端●を、中心の折り筋●に合わせてななめに折ります。

ステップ7. 左右の端を中心から少し空けて折る
左右のななめの端(青線)を中心の切れ目から、少し(15cmの折り紙の場合は1cmくらい)あけて、その幅(端が垂直になるように)で折ります。

ステップ8. 左右の段から角をフチに合わせて折る
下の画像のように、上の2つの角●を左右の段になっている部分●から下へ折って、角をフチ(青点線)に合わせて折ります。画像をよく見て同じように折ってくださいね。

ステップ9. 角が左右の上から少し出るように折り返す
ステップ8.で折った角が、下の画像のように、左右の上から少し出るように折り返します。
ステップ10.の画像と同じ形になるように折ってくださいね。

ステップ10. 矢印から1枚開いて手前に出してかぶせる
矢印から白い部分の1枚を手前に引っ張り出して、ステップ9.で折り返した部分の上にかぶせます。

左をかぶせているところ。

右をかぶせているところ。

ステップ11. 下の角を2つの角と同じ高さに合わせて折る
下の角●を2つの角と同じ高さ(赤点線)の中心●に合わせて折ります。

ステップ12. 裏返す
下の画像と同じ形になっていることを確認して、横に裏返します。

ステップ13. ペンで目と模様を描く
自由に好きな顔を描いてください。

これでフクロウの完成です。

茶色じゃなくても、カラフルな色で作っても可愛いし、お腹の模様は白いペンで描いても可愛いので、色々試してみてくださいね。


簡単なフクロウの折り方のポイント
このフクロウは比較的簡単にできるとは思いますが、若干難しい場面があります。下の2点は注意が必要なので補足しておきますね。
ステップ7. 左右の端を中心から少し空けて折る
ステップ7.は折る時の目印がないので感覚的に折ることになります。感覚的に折るということは失敗する可能性があるので、少し難しいかも知れませんが画像をよく見て同じように折ればできるはずです。
15cm×15cmの折り紙で作る場合は、左右の端を真ん中から1cmくらい空けた位置に合わせて折ります。その時に端が垂直になるように折ります。
ピッタリ1cmじゃないといけないわけではありませんが、もしこの1cmがわからなければ、もちろん定規で測って折っても良いです。
例えば15cm×15cmの折り紙ではなく、4分の1の7.5cm×7.5cmの折り紙を使う場合は、1cmではなく半分の5mm空けます。このように折り紙のサイズによって真ん中から空ける位置を調節して折ってください。
ペンで目と模様を描くコツ
ステップ13.のペンで目と模様を描くところでは、比較的簡単に描けて可愛く仕上がるとは思いますが、絵を描くのが苦手な人にとってはとても難しく感じるかもしれません。特にきれいな丸を描くのはけっこう難しいですね。
コツとしては、左右対称になるように意識して描くことと、まず鉛筆などでうすく下絵を描いてから、ペンで下絵をなぞって仕上げると失敗しにくいと思います。
その他には目に白い丸シールを貼って、その上に小さい黒い丸シールを貼って目にしても良いと思います。丸シールは最初からきれいな丸になっているし、シールは貼る位置を失敗しても、はがしてまた貼りなおすこともできます。お腹の三角の模様も丸シールを三角に切って貼るとペンで描くより失敗が少ないので、描くのが苦手な人は試してみてくださいね。
秋の飾りつけに簡単なフクロウを飾ろう
今回は簡単なフクロウの折り方を紹介しました。比較的簡単なので、上手にできた人も多いのではないでしょうか。実際のフクロウとしてはありえないですが、個人的には、赤や青や緑など、カラフルな色で作っても北欧のデザインっぽい雰囲気が出て、とても可愛いと思います。
折り方がわかればとても簡単だと思いますが、画像だけではわかりにくいという人もいると思います。もしわからなかったら動画を見てくださいね。
たつくりのおりがみのyoutubeチャンネルでは、もう少し難しいのフクロウも紹介しています。良かったらチャレンジしてみてくださいね。
別の記事で他にも秋の飾りの作り方を紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。
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